birdyディーラーズミーティング in台湾

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birdyディーラーズミーティング in台湾

2018.11.08

もう先週の話ですが、10月29〜31日の3日間、birdyの仕入れ先であるパシフィックサイクルジャパン主催のディーラーズミーティングが台湾で行われるということで、参加して来ました。

なにやらbirdyの新作のお披露目があったり、最終日に台北サイクルショー(大規模な自転車展示会)があったり、オリジナルフレームに関連した件もありますので行かない理由がございません。

初日は飛行機で現地まで移動。台北市内のホテルに泊まります。
初夜は全国から集まったbirdy取扱店の皆様と懇親会。業界の大先輩ばかりですので恐縮してしまいますが楽しい夜でした。

2日目はバスで台中へ移動し、birdyの本拠地、パシフィックサイクル台湾で工場見学をします。

世界中のbirdyは全てここで生産されています。

最新の設備により精度高く削ったり、曲げたり、溶接したり、塗装されたりする様は見ていて飽きません。しかし細かいところや大事なところにはやはり人の手で仕上げてますね。

     

組み立てももちろん人の手です。
この作業は他の工場と比べてもかなりゆっくりなんだとか。ひとりひとりの受け持つパートが多くそれぞれとても丁寧に作業されていました。

このような現場を目の当たりにするとお客様へも安心しておすすめできますね。

その後は参加者全員で自転車を借りて工場近くの海沿いをサイクリングしながら昼食へ。


知らない土地を、ましてや海外で自転車に乗るというのは普段では味わえない高揚感があります。それが比較的容易に叶えられるのはbirdy等のフォールディングバイクだったりしますね(宣伝)

風はとても強かったですが、楽しい時間でした。

戻ってからは新作のプレゼンテーションから、その新作を実際に試乗させてもらいました。

おわかりでしょうか。ついにbirdyからe-bike(電動アシスト車)が発表されました。
しかし、いわゆる他のそれとは大きく異なりモーターとバッテリーは後ろの大きなハブに内蔵されている構造の為、折りたため性能はそのままに電動アシストの恩恵に預かれるというbirdyが登場。

もちろん少し重いですが、漕ぎ出しのスムーズさからトップスピードに至るまでの速さは見紛うことなく電動アシストのそれです。海外のは日本と違いスピードの制約がない為ビュンビュンです。屋内な為最高速度は体感できませんでしたが、思わず欲しくなりますねえ。

さらにはペダルを逆踏みするとエンジンブレーキのような僅かな制動がかかります。そのコントロール性は楽しさすらあるのですが、実はその負荷を利用してセルフで充電しているんです。すばらしい。このハブ欲しい。

しかしながら、先ほど申し上げた通り日本には電動アシストは24kmまでというルールがありますので、これが対応できるのか、そもそも日本に入ってくるのかはまだ不明です。以後経過をお楽しみに。

2日目の夜はパシフィックサイクル台湾の面々も交えての懇親会。ボスから大ボスまで登場。
台湾の方はサービス精神に溢れています。ご飯もおいしいし、日本人に優しいし、台湾は二回目ですがとても好きな国です。

最終日はお待ちかね。ずっと行ってみたかった台北サイクルショー。世界最大級の自転車関連BtoBショーです。


海外の展示会自体が初めてですが、規模の大きさの違いに驚きます。フロアは3面あり、国内外のメーカーが1000社以上も出展しています。とても1日じゃ見きれないでしょうね。

このショーには我らがパシフィックサイクルもbirdyの新作をひっさげて出展しています。昨日のプレゼンでは見れなかった噂のチタン製birdyが正面に鎮座。

チタンはもう言わずもがなな憧れ。ロマン。高級感。男にとってのダイヤモンドとはよく言ったものです。という希少な加工が難しい金属故に余の自転車乗り憧れな素材なわけです。それを使ったbirdyが登場ということで、世界的に話題を呼んでいるようです。

ぱっと見はclassicですがパイプ形状や前後フォークのデザインはより複雑に、これのために再設計されています。デフォルトでフロントはダブル、ロードクランクが付属します。

ちなみに速報としては200台限定生産のうち、日本には20台だけ入ってくるらしいです。charifuriには何台入ってくるでしょうか。
もし気になる方はご予約ください。
ちなみにお値段は65〜70万円となる予定だそうです。ご検討くださいませ。

台北ショー、まだまだ紹介したいのですが、さらに長くなりそうなのでこの辺で失礼します。

おかげさまで楽しくも見聞の広がる3日間でした。主催者のPCJさんありがとうございました。

・・・

あ!そういえば!明日からは日本最大のサイクルショー、サイクルモード2018が始まるじゃないですか。


先日お知らせしました通り、我々のオリジナルフレームをnarifuriの洋服とともにお披露目します。まだ開発途中のサンプルではありますが、ぜひ会場でご覧いただければ嬉しいです。

私も現地におりますので台北ショーの話などはその時にでも聞いて下さい。
narifuiをご利用いただいている方でご興味あればチケットありますのでぜひ店頭へどうぞ。

最後は白々しく告知にて恐縮ではございますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 

narifuri tokyo
/charifuri

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