自転車通勤のすすめ『ツーキンツール』:第6回スタッフおすすめ”収納”攻略アイテム(後編)

2020.07.03

ツーキンツール

自転車通勤のすすめ『ツーキンツール』:第6回スタッフおすすめ”収納”攻略アイテム(後編)

「無いから、作ろう」
narifuriがブランドをスタートした2007年当時は “街乗り自転車ウェア” なんてジャンルは無くてみんな各々の好きなものを着ていましたが、それらはあくまで”洋服”なので快適に乗れるものって結構少なく、でもこれがfashionだから!という理由でそのあたりに目をつむっていました。ですから自転車に乗ることを想定した機能と街に溶け込むデザインのウェアを作ったり、新しい価値観の「身なり=nari」と「振る舞い=furi」を創造していく…ということは当時から今まで続くチャレンジで、narifuriとはなりふり構わず ではなく、”なりふり構っていこう”という考え方なんです。

さて、収納攻略/前編から続く今回の”後編”は収納アイテムの要、BAGを中心に紹介していきますので皆さまよろしくどうぞ。今回のBAG類も固定観念に捉われない考え方で自転車に乗るための機能へアップデートしたものばかり。もちろん “なりふり構っていこう” という考え方でデザイン性も機能性も妥協せず、narifuriらしいディティールに溢れています。そんなわけで今回も内容たっぷりに書きましたので、ここからはじっくりと読む時間の用意して臨んでくださいね。




「アレ+コレ」

ところで自転車通勤の楽しみってワクワクするような寄り道だったりしません?…帰りに夜景のご機嫌な公園でリフレッシュしよう、とか。ついでに公園内のカフェでコーヒー飲んでこう、とか。ついでに 近くの narifuri nagoya に寄ってみよう…とか(今秋OPENですよ) 。。そんな自転車通勤での寄り道大好きなスタッフが愛用する自転車用フレームバッグって収納アイテムとして便利だけど..持ち運びづらいなぁ と。なんなら持ち運び易いボディバックとフレームバッグが一つになれば最高なのに、と無いから作ろう精神で挑戦した「アレ+コレ」バッグ。簡単に聞こえちゃいますが商品化する迄にサンプルを自転車通勤でテスト→ブラッシュアップ、これを繰り返し繰り返して、やっと納得したカタチが出来上がったのです。なりふり構いすぎて販売が半年遅れちゃったという裏話もあります。



 

■NF8018:タクティカルフレームボディバッグ
自転車に乗って良し、降りて良しのフレームバッグは自転車通勤以外に週末ロングライドにも使ってるスタッフも居ますし、自転車通勤じゃない時に使用しているスタッフもいます。narifuriの自転車部門charifuriのオリジナルフレームCF01(シーエフワン)の拡張アイテムでもあるため、CF01ベースの設計になっていますがcharifuriで扱っているフォールディングバイクのbirdyなどにも装着可能。それ以外、スタッフ所有の自転車にも使用しています。(フレーム形状によっては使用できない場合もあります。) 雨攻略でも紹介した2レーヤーマウンテンパーカーと同素材で、高い防水性ながら硬すぎない生地感は扱いやすく、摩擦・引き裂きにも強いので、自転車以外のタフなシチュエーションでも応用可能。収納攻略(前編)で紹介した身に纏うバッグと組み合わせる事で、バッグを背負わない自転車通勤もできちゃいます。先日公開された『FRAME×narifuri』自転車通勤スタイル でも紹介されていますので、お時間ある方は是非チェックをっ。



「ヒントは自転車通勤中に」

〈バッグ背負わない=ストレスフリー〉って価値観ばかりじゃありません。〈バッグ背負う=安心〉という価値観もあります。だって時にはスーパーで買い物して帰ったり、ジムのウェアを持ち運んだり、narifuri nagoyaでアレコレ買い物したり(しつこいようですが今秋OPENですよ)…そんな時にはバッグがないと始まりませんからね。そんなバッグ背負う派のスタッフが自転車通勤経路にあるランスポットでヒントを貰った例があります。僕らは自転車通勤でテストし、自転車通勤でヒントを貰う、これが自然な流れ。で、それがスタッフ内でとっても好評だったのでオススメさせてもらいますね。



 

 

■NF8020:ショルダーポケットデイバック
ランナーが使用しているバックパックを見ていたら、フロントストラップ部分の収納スペースって小物を入れるのに便利そうだなぁ…と。で、バッグ本体がもっと大きかったら買った物も入るのになぁと思い、だったらデイバッグのフロントストラップ部分に収納スペースがあれば良いじゃん?…と。自転車通勤中のヒントを元に生まれたバックパックはストップ&ゴーが多い自転車通勤で、信号待ちの時に短時間で荷物の出し入れがとっても快適なバッグです。

収納ストラップや斜めのアウトポケットはその位置にすごく拘り、テストライドではストップ&ゴーのリズムをどれだけ崩さないで使用できるか、をポイントに徹底的にテストし仕上がったデザインなので、これで信号待ちでアタフタすることは無いはずです。ちなみに素材には 軽く・耐久性が高く・撥水性もある素材ということでプルブレーカーの素材を採用。オフィスワークとテレワークの両立で仕事用パソコンを持ち運ぶ事になった、片道30km 長距離自転車通勤スタッフ曰く、今一番のオススメのバッグらしいです。

《ショルダーポケットデイパックついて、さらに詳しく知る》



narifuriのBAGシリーズはなんだか不思議なファスナーが付いたり、不思議なカタチをしたものが多く見られます。もちろんただのデザインではなく機能性に裏付けされたものばかりですが、そんな相も変わらずなりふり構ったBAGシリーズの中からオススメを紹介していきましょう。



 

■NF8008: メットインメッセンジャーバッグ
例えば帰り道に気になるお店に寄った時、ヘルメットどうしよう…って感じる時ありません?そんな悩みをズバッと解決するヘルメットが収納できるメッセンジャーバッグはnarifuriのヘルメット&カスク愛用組みにとても人気。ヘルメット収納スペースのロールトップ部分は軽量且つ撥水性の高いnarifuriウェアによく使われる生地を採用。これでバッグ自体がとても軽くなって扱い易くなっているんですよ。ヘルメット以外に靴なども入るのでジム通いにもオススメ。あ、もちろんnarifuriの店舗はヘルメットを被ったままのご来店で構いませんからね。

《メットインバッグシリーズついて、さらに詳しく知る》



 

(左) NF8017:ダズル迷彩ハテナリュック
(中) NF871:スーパーハードハテナリュック
(右) NF927:ハテナリュックベンジャミン
オフィスワークとテレワークの両立、というある意味新しい生活様式の自転車通勤でバッグ背負わない派のスタッフも今までより荷物が多くなった事もありバックパックを使用する機会が増えました。そんなこんなで元々は奥さん用に購入したというスーパーハードハテナリュックを奥さんから拝借して自転車通勤に使用中のスタッフはこの時初めて”?ファスナー”の便利さに気付いたそう。開閉のしやすさ、解放部が広いため大きい荷物が入れやすいなど。。。え、それ今さら?…的な話しはひとまずおいておいて、皆さまには “?ファスナー”はただのアイコニックなデザインじゃないのだ!というところを認識いただければ幸いです。



 

■NF736:タクティカルバックパック
自転車通勤用バッグとして、その機能性の高さを再認識することになったのがタクティカルバックパック。ミリタリーな雰囲気を纏ったこのバッグは仕事の資料やPCに着替えなどをしっかり飲み込む抜群の収納力に加え、自転車に乗った時のポジションとホールド感の良さが何より魅力的。荷物が増えたらまずこのバッグを背負うべきなんだと改めて確認しました。何よりこのバッグはビジネスというミッションをタクティカルに遂行するためのギアなのだ、と…どうですこういうのってなんだか心くすぐりません?

特集ページ:新生活バックパックのすすめ》



NFMC-02: narifuri×master-piece 2WAY コミュートメッセンジャー
スーツスタイルで自転車通勤をしている人の大半がバックパックを背負っているの見て違和感を覚えたバッグ背負う派のあるスタッフ。うーん、バックパックは確かに便利だけどスーツスタイル前提のデザインではないからスーツへの負担も大きいだろうなぁと。そんな矢先にバッグブランドのmaster-pieceさんと打ち合わせをしている時に、そのスタッフが理想とする自転車用ブリーフケースを発見。そこからアレコレとリクエストしてようやく完成したのがnarifuri ☓master-piece 2WAYコミュートメッセンジャー。スーツに負担を掛けない片側ショルダー式なのに”縦型”に背負うことで、ショルダー時に横にズレてこない画期的なメッセンジャーバッグ。デザイン&機能性、スーツを着て自転車に跨るならぜひ背負ってほしい逸品。

  

▼コチラの動画でも紹介されてますので、ぜひ御覧になってくださいね。

『FRAME×narifuri』自転車通勤スタイル



■NFMC-01:narifuri×master-piece QUICK ライドウォレット
master-pieceさんとのもう1つのコラボ narifuri×master-piece QUICK ライドウォレットは、携帯電話・お金・カードなどの貴重品を一つに収納しておける便利なポーチ。しかも無くすリスクが少ない!(お財布系すぐ無くす人におすすめ)さらにチーム昭和40年代にはサーファーウォレット的なデザインも80’sぽくって懐かしい!!と好評価。実際Tシャツ自転車通勤時の収納拡張アイテムとして便利ですし、バッグにも入れられますし、肩掛けにして収納攻略(前編)で紹介したバックポケット付きアイテムに収納する事もできます。あるスタッフはマスクケースとしても使い易いので、バッグに入れて自転車通勤後のオフィスで使用しているとの事です(あくまでもスタッフ個人的感想)



 

「Bag?or Pocket?」

さて、収納スペースを効率的に使いたいのであれば”コンパクト”になるという事はとても重要です。なのでnarifuriではウエアもコンパクトに出来るポケッタブルアイテムが多くあります。この時期かさばるレインウェアもポケッタブルにすればコンパクト。narifuriではさらにポケッタブルポケットを収納ポケットとして使ったり、ポケッタブルすると簡易ショルダーバッグになったり、と一見変わったディティールかも知れませんがこんなアイデアが積もり積もって自転車通勤を快適にしているような気がします。



■NFAL-01:ALサイクルレインセットアップ

■NFMMA-01:ポケッタブルプルブレーカー

■NF2022:ナイロンポケッタウインドブレーカー

■NF2047:ポケッタブルバルカラーコート
■NF2043:シアサッカーポケッタブルトラベルジャケット

ショルダーバッグになるポケッタブルジャケットはとりあえず一つ持っておけば安心を得られるので、気候・気温の安定しない時期にオススメ。ショルダーバッグ時にもペットボトル一本分が入る余裕を持たせているのでフレームバッグと合わせてこれだけで通勤する人もいます。ポケッタブルにできるビジネスジャケットやコートは出張が多い人に人気ですね。普段は大容量ポケットとして使え、持ち運ぶときは小さくまとめてカバンにポンっ。ポケッタブルにひと工夫加えたnarifuriらしいシリーズ。




本日も最後までお読みいただきありがとうございました。相変わらず長くてごめんなさい。。しかしまぁそれだけ自転車通勤において収納は大きな役割を示しているという事で、自転車通勤の経験値が高い僕らが快適と感じるのであれば、自転車通勤を始めた方・これから始める方でも快適なんじゃないかな?なーんて思ったりしています。なので、これからも日々の自転車通勤時に感じたコトや目にしたモノなどのリアリティを新しいアイデアに繋げ、固定観念に捉われない新しい価値観のモノやコトを創造していきますので、皆さまそんなnarifuriをどうぞ暖かい目で見守ってやってください。


そうそう、このBlog連載記事:自転車通勤のすすめ「ツーキンツール」特別編として<インスタグラム投稿キャンペーン>を開催していますので、時には見守るだけでなく参加もしてみてくださいねっ。応募していただいた方の中から優秀賞として3名様に新作バッグをプレゼント。固定観念にとらわれず自由すぎる発想で生まれたハテナステムバッグはこの夏の一押しバッグですから。

 
それでは皆さま次回「自転車通勤のすすめ」も、ヨロシクドウゾ。

NF8018 : タクティカルフレームボディバッグ NF8020 : ショルダーポケットデイパック NF8008 : メットインメッセンジャーバッグ NFMC_02 : narifuri×master-piece 2WAY コミュートメッセンジャー NF927 : ハテナリュック "ベンジャミン"
タクティカルフレームボディバッグ

タクティカルフレームボディバッグ

¥ 17,600( TAX IN )

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ショルダーポケットデイパック

ショルダーポケットデイパック

¥ 20,900( TAX IN )

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メットインメッセンジャーバッグ

メットインメッセンジャーバッグ

¥ 30,800( TAX IN )

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narifuri×master-piece 2WAY コミュートメッセンジャー

narifuri×master-piece 2WAY コミュートメッセンジャー

¥ 27,500( TAX IN )

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ハテナリュック

ハテナリュック "ベンジャミン"

¥ 15,400( TAX IN )

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