2021.08.13

narifuri | JUN OSON Collection

ポップでオリジナリティ溢れるイラストが注目を集めるイラストレーターであり、現代アーティストのJUN OSON（ジュン・オソン）とのコラボレーションが登場。象徴的なワンポイントワッペンのTシャツ、グラフィカルなポケッタブルバッグやキーホルダーなど、自転車の楽しさをアートで表現した限定コレクションです。

特別に描かれた
３つのキャラクター

コラボレーションで一際目立つのが、JUN OSON氏がコラボレーションのために描いた３つのキャラクター。ポップでカラフルなイラストの中に、narifuriが考える３つの姿勢＝「イージーライド・ロードシェアリング・ユーモラス」を表現しています。

スカリー

JUN OSONの定番キャラクター ”スカリー” がコラボレーションウェアを身にまとう特別デザイン。「Easy ride」の文字はnarifuriが提案する自転車の楽しみ方であり、表現するライドスタイルです。

レッドドッグ

JUN OSONの定番キャラクター ”レッドドッグ” が車と楽しそうに走る特別デザイン。「Share the road＝移動するすべての人が、思いやりをもってお互いを尊重しよう」というテーマを描いています。

ニャリフリ

コラボレーションのために描かれたオリジナルキャラクター。narifuriの文字に(Y) を足したら、あら不思議。ブランド名が「Nyarifuri/ニャリフリ」に変身！後方のサイクリスト・自動車・歩行者を笑顔にする、narifuriらしいユーモアを表現しています。

▼
▼
▼

コラボレーション
プロダクト

narifuri × OSON 高機能Tシャツ

大量に汗をかく自転車乗りのために「ナノテック制菌加工」を施したボディに、コラボレーションを象徴するワッペンをアクセントしたTシャツ。

背面には各キャラクターが持つメッセージがリフレクタープリント。ふんわりとしたオーバーサイズ仕立てのパターンはトレンドでもあり、衣服内で風を循環させる効果もあります。

サマーライドを楽しむためのアート、最新加工技術、パターンメイキングが施されたコラボレーションを象徴する１枚。お気に入りのキャラクターを身につけましょう。

narifuri × OSON ビーニー

キャラクターワッペンがアクセントのニットキャップ。アクリルニットのボディは家庭洗濯も簡単で、アフターケアを気にせずライドを楽しむことができます。度詰めの肌触りがよい被り心地で、夏から秋まで活躍します。

narifuri × OSON
ポケッタブルショルダートート

耐久性と軽量性に優れたライトナイロンリップストップ生地の２WAYトートバッグは、小さく畳めるポケッタブル仕様。くるっとひっくり返してポケッタブルにすると、各キャラクターの顔がプリントされています。

フロントグラフィックは、スカリー・レッドドッグ・ニャリフリがnarifuri直営店のある東京・京都・名古屋の名所を走るデザイン。週末のショッピングライドなどに１つ忍ばせておくと便利なアイテムです。

narifuri × OSON
リフレクターストラップ

CF01／シーエフワンに跨がり、narifuriウェアを着こなすスカリーストラップ。再帰反射素材で被視認性に優れたストラップは、自転車やバッグのアクセントに最適です。

narifuri × OSON 限定フィギュア

JUN OSON氏が手掛けるグッズの中でも人気の高いフィギュアシリーズ。コラボレーションを記念してデザインされたフィギュアはOSON氏の描くオリジナルキャラクター”スカリー”がnarifuriウェアを着用する特別版。限定生産数での販売です。

▽
▽
▽

オリジナルパッケージ
＆
ステッカー

今回のコラボレーション製品全てにオリジナルグラフィックのジップケースと、オリジナルステッカーが付属します。プロダクトだけではなく、付属するアクセサリー全てがポップで目を惹く、JUN OSON Collectionの世界観をお楽しみ下さい。

narifuri | JUN OSON Collection
オンラインショップ一覧

⦿ ● ⦿ ● ⦿ ● ⦿ ● ⦿

プライベートでも自転車を楽しむJUN OSON氏にコラボレーションのポイントやお気に入りのアイテムを聞きました。

⦿ ● ⦿ ● ⦿ ● ⦿ ● ⦿

Q：コラボレーションのポイントは？

JUN OSON）実は前々から、僕が普段描いているキャラクター（スカリー＆レッドドッグ）をプロダクトに落とし込めたら良いなぁ、と思っていました。通常の広告案件だと一からキャラクターを作りますが、自分のオリジナルキャラクターを使うことはなかなか難しい。群衆の中にちょろっと見えるとかのケースはあるんですけど。

そういう中で今回は”スカリー”と”レッドドッグ”を narifuriメインキャラクターとして描けたのは、初めてのことでしたし、とても嬉しかったですね。