「WILD THINGS/ワイルドシングス」をコラボレーターに迎えたカプセルコレクション第2弾が登場。
第1弾のアウトドア/遊びをコンセプトにした FIELD PROTECT RIDE から一転、今回は都市生活者における道具の持ち運びや真冬の快適な移動をコンセプトにした「URBAN PROTECT RIDE」 がテーマ。
「WILD THINGS/ワイルドシングス」をコラボレーターに迎えたカプセルコレクション第2弾が登場。
第1弾のアウトドア/遊びをコンセプトにした FIELD PROTECT RIDE から一転、今回は都市生活者における道具の持ち運びや真冬の快適な移動をコンセプトにした「URBAN PROTECT RIDE」 がテーマ。
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ジョン・ポーチャード、マリー・ムニエ夫妻が1981 年に設立。登山家だった彼らは、冒険から得た経験から「LIGHT IS RIGHT」(軽く、タフでなければならない)をテーマに、数々の名作アウトドアギアを生み出していく。さらに近年は、クオリティの高さが評価されて米国軍( 陸軍・陸軍特殊部隊・軍特殊部隊シールズ・海兵隊) に製品を供給している。
この数年の生活環境の変化により自転車移動が見直されるようになり、シティライドを楽しむ人が増えてきました。
そんな中、自転車移動のストレスの1つに「荷物の持ち運び」があります。特に移動距離が長くなるほどBagは背負わず、洋服に収納できるほうが身体への負担も少なくて快適。
そんな現代の"自転車移動服"を目指して、URBAN PROTECT RIDE コレクションでは 収納・体温調整にフォーカスしたギミックを搭載しています。
前後に容量たっぷりのポケット4つを備えたフリースパーカー。外側にも内側にもポケットを備え、いざという時は畳んで背負える中綿ハーフコート。全てはこの冬を快適に走ってもらうためにデザインしました。
現在のWILD THINGSを代表するモンスターパーカーは、米軍特殊部隊のレイヤリングシステム PCU(兵士が天候やシチュエーションに合わせて重ね着をすること)のアウターが原型。コラボレーションではサイクリスト向けに身幅や丈をスリムに調整し、背面には大容量ポケットをデザインしています。
表地/ネイビー&ブラック、裏地/フラッシュイエローはコラボレーションの特別カラー。街中で上品に主張し、シティライドの気分を上げます。
さらに、状況により不足する保温力を補うために「emulation /エミュレーション」のエアユニットベストをライナーに採用。スナップボタンで簡単に取り外しができ、空気量で温かさを自由に調整できます。
モンスターパーカー本来のレイヤリングシステムをサイクリスト向けにブラッシュアップすることで、自転車乗りがファッションとして楽しめるハーフコートが誕生しました。
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WILD THINGSのPOLARTEC WIND HALF ZIPをサイクリスト向けにアレンジ。
特徴的なサイドファスナーは体温上昇時に風を取り込むベンチレーションとして活躍。背面には大容量ポケットを備え収納力もたっぷりです。
一般的な構造のフリース素材と比べも高い防風性を誇るのが最大の特徴で、フリースが持つ保温性や超軽量といった特性を合わせつつ、風を通すという唯一の弱点を克服したフリース素材です。
narifuri定番の2レイヤーマウンテンパーカーやプルブレーカーにプラスするだけで、凍えるような真冬も温かく快適に走れる限定デザインのフリースパーカーです。
都市生活者の移動をコンセプトにした「URBAN PROTECT RIDE」の世界観をまとめたルックブックを公開。ぜひご覧ください。
都会の喧騒から離れれば、そこには眩しいほどの木漏れ日と心地よい風。narifuri×WILD THINGS 第1弾 「FIELD PROTECT RIDE」は、アウトドアや遊びをテーマにしたカプセルコレクション。