Dyna-sys対応GEVENALLE GX入荷。とその使用例

2015.03.14

プロダクト

Dyna-sys対応GEVENALLE GX入荷。とその使用例

もはや当店でもなくてはならないアイテムとなりつつあるGEVENALLE(旧 RetroShift)。

そもそもニッチな需要に応えてくれるこのパーツですが、このたびさらにその狭い隙間を狙ったモデルが登場しましたのでご紹介です。

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⚫︎GEVENALLE/GX (2/3×Dyna-sys 10S)

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これまでのGEVENALLEはロードコンポを対象とした規格のラインナップでしたが、今回登場したこれはなんと、SHIMANOのMTB規格、Dyna-sysに対応したモデルなのです。
平たく言いますと、Dyna-sysを使用しているMTBをドロップ化できてしまうという機械式ではただ唯一のパーツとなります。

どうです。ニッチでしょう。

これ以上ないくらいの詳しい説明を代理店であるTKCさんがしてくれているので興味がある方はぜひご一読ください。
その中でも登場している文言ですが、MTBやファットバイクのドロップハンドル化、シクロクロスやモンスタークロス、グラベルグラインダーの10段シャドーリアディレイラーとワイドギアレシオカセット併用がこれならば可能ということなのです。

文字だけでは伝わりづらいとは思いますので、実際の使用例をご紹介します。
ちょうど良いタイミングでドロップハンドルの似合いそうなMTBがやってきたのでそれを使ってカスタマイズしてみましょう。

SOFTRIDE MTB (SHIMANO SLX 10S × GEVENALLE GX)ドロップハンドル化

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今なおトライアスロンバイクやTTバイクのジャンルでは一部で根強いファンを持つ、シートチューブのない独特のフレーム形状でおなじみSOFTRIDE。の、MTBです。

あの見た目からエアロダイナミクスを感じずにはいられないフレーム形状のルーツは、実はこのMTBらしいですよ。そもそもは空力目的ではなく、シート部分のカーボンのしなりによるサスペンション機能を狙ったものらしく、その形状が副産物的にエアロ効果を生み出し、TTバイクへ流用されていったとか。と、某マンガに書いてありました。

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そんなわけで私もこのシルエットはTTバイクのそれ、というイメージがあるのでドロップハンドルは当然似合うという結果に。しかしタイヤはブロックで太く、迫力のある目新しいSOFTRIDEが完成しました。
カテゴライズするとすれば何でしょう?26インチだけどモンスタークロスでいいのかな?

話が逸れましたが、要するにこういうことなわけです。
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ブレーキレバー自体はワイヤー受けが2ヶ所用意されており、キャリパーブレーキ、Mini Vブレーキの引き量と、Vブレーキの引き量の両方に対応しています。(サイトより抜粋)
至れり尽くせりですね。せっかくなので今回はVブレーキを使用しました。

MTBのドロップハンドル化は見た目も乗り味もガラッと変わるので、やりがいがあるカスタマイズになるはずです。
これまではやりたくても出来なかったことがこのGEVENALLE GXのおかげで選択肢は大きく増えました。

Dyna-sysコンポの恩恵を受けながら、ドロップハンドルのポジションで走りたいというニッチながらも確かに機能的であるその選択肢を選ばれるという方はこのアイテムを迷わずお選びください。

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初回ロットは全世界で200セットらしく、国内流通分はさらにほんのわずか。
小さい需要に比例して生産数は少なく、希少性は非常に高いこの商品は当店でも残り1個のみの在庫となっておりますので、ご入用の方はお急ぎください。

ではでは。

 

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