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いかがでしたか?もしサイズや使い方に悩んだら、ぜひ店頭スタッフに聞いてみてください。詳しい使い方やメリット・デメリット含めて提案させていただきますので。
これから暖かくなり、自転車のハイシーズンがやってきます。新しい生活に、新しいBagを選びましょう。
2023.02.20
春はなにか新しいことを始めるのに相応しい季節です。新しい趣味や仕事にむけて、わくわくする買い物も増えることでしょう。
そんな中、新しいBagを買うというのは新生活にむけての儀式の1つかも知れません。シンプルで上質、そして機能的なバッグがあればシティライドはより快適に、そして楽しくなります。
ここでは暖かくなる春を前に、新しいBag選びをお手伝いします。
バックパックを背負う自転車乗りにとっての最大の悩み”汗ばむ背中”を解消するために、背中に「エアベンチレーション機能」を搭載。
容量16リットル、15.6インチPC収納、B4ファイル収納…と通勤に丁度よいサイズです。
日常で起こりうるさまざまな出来事への対処を最大限カバーできる、という意味で「タクティカル/戦術的」という名前のバックパック。
内側にも外側にも様々なポケットを装備し、15.6インチPCもすっぽりと収納。容量25リットルの頼もしい相棒です。
名前の由来になった「?」型フロントファスナーが特徴のハテナリュック。上下から開閉できる大ぶりのコイルファスナーにより、荷物の収納・取出しがとても簡単です。
ボディにはコーデュラキャンバスを使用し、撥水加工を。個性的ながらも無駄を剥いだシンプルなデザインは、オン・オフの街乗りに最適なnarifuri定番リュックです。
ショルダーに大小ポケットをデザインした「マルチポケットショルダー」は、とてもユニークで機能的。乗車中でも、必要なものに素早くアクセスできます。
軽量な生地で背負心地が良く、容量も23.5リットルとシティライドに最適。背中には高通気性パッドを採用し、これから暖かくなり汗ばむ季節も快適です。
自転車のトップチューブ/ ダウンチューブ/ シートチューブに取り付け可能なフレームバッグを、ミリタリーのデザインで。ストラップを外せばボディバッグとしても使える仕様で、程よいサイズ感と容量がポイント。
荷物の少ない方はもちろん、いつものバッグ+1のとしても使える便利なバッグです。
いかがでしたか?もしサイズや使い方に悩んだら、ぜひ店頭スタッフに聞いてみてください。詳しい使い方やメリット・デメリット含めて提案させていただきますので。
これから暖かくなり、自転車のハイシーズンがやってきます。新しい生活に、新しいBagを選びましょう。