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Inside the Collaboration / スタッフが語る『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』

今回のnarifuri × 攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELLのコラボレーション。
実はnarifuriチームの中には、長年作品を愛し続けているスタッフがいます。今回はそのスタッフに、「攻殻機動隊」との出会いから作品の魅力、そして今回のコラボについて話を聞いてみました。

熱い「攻殻機動隊」への愛

■まず、「攻殻機動隊」との出会いを教えてください。

中高生の頃にかけて、『AKIRA』や士郎正宗作品の『アップルシード』に触れたことがきっかけでした。その後、サイバーパンク小説『ニューロマンサー』を読み、サイバーパンクというジャンルそのものに興味を持つようになりました。
そんな中で単行本として発売された『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』 を手に取り、「これこそ自分が思い描いていたサイバーパンクの世界だ」と感じたのを覚えています。そこから一気に作品の世界へ引き込まれました。


■一番好きなシリーズはなんですか?

正直に言うと全部好きです。(笑)
長い間、一番好きだったのは『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』でした。リアルな近未来描写や世界観が魅力で、何度も見返していました。
ただ、2026年の新作アニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』 を観たことで改めて原作の魅力を再認識しました。今は「やっぱり原作が原点であり頂点だな」と感じています。


■「攻殻機動隊」の魅力をひとことで言うと?

「サイバーパンクを可視化してくれた作品」です。
人間と機械が融合する未来、ネットワークとの接続、電脳化社会。「攻殻機動隊」はそうしたサイバーパンクの世界観を、映像やストーリーとして分かりやすく表現してくれました。
今なお多くのクリエイターや作品に影響を与え続けているのも、その圧倒的に設計された世界観があるからだと思います。


■好きなキャラクターは?

原作のバトーです。
もちろんシリーズごとのバトーも魅力的ですが、原作のバトーには独特の存在感があります。
ただ、シリーズを重ねる中でサイトーのような脇を固めるキャラクターたちにも惹かれるようになりました。「攻殻機動隊」は脇役まで含めて魅力的なキャラクターが多く、それぞれのシリーズで新しい発見があります。


■何度も見返してしまう理由は?

アニメを観るたびに原作を読み返したくなるからです。
原作には非常に多くの注釈や設定が盛り込まれていて、映像だけでは伝えきれない情報がたくさんあります。
アニメを観て「この描写はこういう意味だったのか」と気付き、原作を読み返してさらに理解が深まる。その行き来がとても楽しいんです。
特に今回の新作アニメは原作との比較も面白く、放送後につい単行本を開いてしまいます。

※インタビュー当日、タハラは複数の「攻殻機動隊」グッズを持参。インタビュー開始前から終了後まで、「攻殻機動隊」談義は尽きませんでした。(笑)
ちなみにタハラのフィギュアコレクションが満載の通称ヲタハラ部屋の攻殻機動隊(士郎正宗)コーナーと、最近買い直した1.5巻。




2026年新作アニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』 について

■2026年開始の新作アニメの制作発表を聞いたときの率直な感想は?

最初に公開されたビジュアルでフチコマを見た瞬間、「これは原作寄りで来るのかもしれない」と思いました。
その時点でかなり興奮しましたね。
これまで映像化されてこなかった要素も描かれるのではないかという期待が一気に高まりました。


■今回の新作アニメの印象に残ったシーンやポイントはありますか?

かなりマニアックな話になるのですが(笑)、士郎正宗作品『ドミニオン』のキャラクターであるアンナプーナとユニプーマが登場したことです。原作ファンとしては本当にうれしいサプライズでした。
また、人形使いのエピソードに関連するアクションシーンも印象的でした。アニメならではの迫力と演出によって、原作とはまた違った魅力が引き出されていると感じました。
そして、原作の表紙を1話目のラストにインサートしてきた部分は、鳥肌が立ちましたね。


■歴代シリーズを見てきたファンとして、今回のアニメの魅力はどこだと思いますか?

一番の魅力は、原作へのリスペクトです。
もちろん映像化にあたって変更されている部分はありますが、可能な限り原作に寄り添い、その世界観を表現しようとしていることが伝わってきます。
「攻殻機動隊」にはさまざまな解釈やシリーズがありますが、そのすべての原点に改めて立ち返った作品だと思います。


■今回のコラボをきっかけに「攻殻機動隊」に興味を持った方へ、一番最初に見てほしい作品はありますか?

今なら迷わず2026年の新作アニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』 です。
そして興味を持ったら原作の1巻と1.5巻も読んでほしいですね。2巻はハードル高いので。
King GnuによるオープニングテーマのMVもチェックしてほしいです。これがめちゃくちゃかっこいい。「攻殻機動隊」への愛を感じました。
さらに押井守監督の劇場版、そして『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』へと広げていくと、「攻殻機動隊」という作品の奥深さをより楽しめると思います。




今回のコラボレーションについて

■「攻殻機動隊」は数ある人気作品のひとつですが、ファンとして今回のコラボが決定したとき、どんな部分に期待しましたか?

narifuriらしい機能性を取り入れたコラボになることを期待していました。
「攻殻機動隊」は未来のテクノロジーやアップデートされた身体を描く作品です。
だからこそ、単なるプリントTシャツではなく、機能素材や現代的なウェアとして表現されることで、作品の世界観との親和性が高まると思っています。
草薙素子の義体が、見た目は量産型ベースだけど、オプションを付けてアップデートしている的な考え方。


■実際に商品を見た感想は?

率直にうれしかったです!
『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』 とのコラボは数多くありますが、今回のラインナップには原作ファンなら思わず反応してしまうシーンやモチーフが随所に取り入れられています。
他にはない視点からアプローチできていると感じました。


■ファン目線で「ここに注目してほしい」というポイントはありますか?

原作のカットを使用している点です。
また、フチコマを取り入れたアイテムも魅力的ですね。
「攻殻機動隊」という人気コンテンツを扱いながら、王道だけではない切り口で構成されているところに注目してほしいです。
濃いファンも、これから作品を知る人も楽しめる絶妙なバランスに仕上がっていると思います。


■ファンとして、最も印象に残ったアイテムは?

原作の象徴的なカットを使用したアイテム(NFGS-02 narifuri × 攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL ドライTシャツ、NFGS-03 narifuri × 攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL ドライロングTシャツ、NFGS-08 narifuri × 攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL ジップパーカー)です。
『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』 の世界観を象徴するビジュアルであり、ファンであれば思わず反応してしまうモチーフだと思います。
「これが攻殻機動隊なんだ」と感じられる一着ですね。

NFGS-02 narifuri × 攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL ドライTシャツ
NFGS-03 narifuri × 攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL ドライロングTシャツ


■タハラ的マストバイを選ぶなら?

narifuriスタッフとして選ぶなら、まずサイクルジャージですね。『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』 とのコラボで本格的なサイクルジャージを展開しているブランドは多くありませんし、narifuriらしさが最も出ているアイテムだと思います。
草薙素子がフチコマに対して「私の「服」としての役目は覚えてる」というセリフもありますし。(笑)

もうひとつ挙げるならロングスリーブTシャツです。現代の環境に対応する”機能”という点が、「攻殻機動隊」の”義体”と重なる部分があると感じています。

また、まだデザインや詳細は未発表ですが、今後発売予定の自転車も楽しみにしていていただきたいです。原作の世界観をイメージしたものを形にできたと思っています。

NFGS-05 narifuri × 攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL サイクルジャージ
NFGS-06 narifuri × 攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL ロングスリーブサイクルジャージ


■ここまで読んでくださった「攻殻機動隊」ファン、narifuriファンの皆さんへ一言お願いします。

今回のコラボレーションを検討する中では、本当にさまざまなアイデアが出ていました。そんな中で、実は僕の中ではずっと「攻殻機動隊が良い」と思っていたんです。
言うならば、
「攻殻機動隊にしろと囁くのよ、私のゴーストが」
という感じでしょうか。(笑)

今回のコラボをきっかけに、「攻殻機動隊」を好きな方にはnarifuriを知っていただきたいですし、narifuriファンの方には「攻殻機動隊」という作品に触れていただけたらうれしいです。
「攻殻機動隊」は知れば知るほど奥深く、さまざまな楽しみ方ができる作品です。そして、narifuriもまた、機能とライフスタイルを結びつけるブランドとして独自の魅力があります。
「攻殻機動隊」、narifuriともに可能性を拡げる『余白』が魅力だと思っています。
ぜひ今回のコラボを入口に、両方の世界を楽しんでいただきたいです。

現在、narifuri caravanという、全国行脚のPOPUPを定期的に開催しています。POPUPなどでタハラを見かけたら、「攻殻機動隊」の話もぜひしましょう!



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